にわとり小屋
2012年 04月 16日
カフェの下を流れる川を渡ったところにある果樹園に小さな小さなにわとり小屋を建てました。
柱は山から運んできた椎の丸太。あとは近くの大工さんにもらった材木や、拾ってきたトタンなどで作り、台風で飛ばされないように柱を隣接した雑木に縛り付けて完成。
雨の多い奄美大島では軒下に桶を置いておけば、雨水でいつも満たされており、にわとり達の飲み水の心配も要りません。
現在、七羽のにわとり達がタンカン、ライム、シークァサー、スモモ、パッションフルーツなどが植わった放牧地でのんびり暮らしています。雑草が生い茂った大地をにわとり達が走り回っている姿は見ているだけで楽しくなってきます。エサが全然減っていきません。新しい放牧地では今のところ、にわとり達は大地の恵を自給しているようです。
柱は山から運んできた椎の丸太。あとは近くの大工さんにもらった材木や、拾ってきたトタンなどで作り、台風で飛ばされないように柱を隣接した雑木に縛り付けて完成。
雨の多い奄美大島では軒下に桶を置いておけば、雨水でいつも満たされており、にわとり達の飲み水の心配も要りません。
現在、七羽のにわとり達がタンカン、ライム、シークァサー、スモモ、パッションフルーツなどが植わった放牧地でのんびり暮らしています。雑草が生い茂った大地をにわとり達が走り回っている姿は見ているだけで楽しくなってきます。エサが全然減っていきません。新しい放牧地では今のところ、にわとり達は大地の恵を自給しているようです。
by chiru_chiru2
| 2012-04-16 21:35